【モダン・アグリカルチャー】 モダンな農業の見方

様々な見解が共存する産業

台本も演出も事前に準備された論点もなく、職の違う3人が世界で最も大切な産業の一つ、モダン・アグリカルチャーについて語り合う。

現在、あらゆる場面で食を取り巻く環境について語られています。有名シェフ、栄養とダイエットに対する意識、ファーマーズ・マーケット、さらには急増するファストフード店など、消費者には実に様々なかたちで食と関わる機会があります。さらに消費者はモダン・アグリカルチャーや食糧生産について理解を深めることに非常に高い関心を示しています。

現在、米国で農業に従事しているのは人口のわずか2%以下です。残りの98%である非農業生産者は農業に対する理解度や好奇心に大きなばらつきがあります。自らが口にする食糧の生産過程を知りたいという欲求が年々高まる中、農業生産者と消費者との理解度の乖離は、農業に対する誤解や思い込みの原因にもなり得ます。

動画はこちら 【モダン・アグリカルチャー】 人々とのかかわり

 

農業に関する様々な視点を理解する

農業について対話する機は熟しました。農業生産者が各々、独自の視点に基づき生産過程で取捨選択するのと同様に、消費者も各々が食や農業について独自の視点を持っています。

それぞれの立場から意見交換することで、農業生産者は消費者がどんなものに興味があるかを理解し、更に理解したいと考えています。双方のコミュニケーションにより生まれる価値は大きく、素晴らしいことなのです。

 

テクノロジーによる効率の向上

例えばモダン・アグリカルチャーでは、地球の天然資源をより良く保全するために、デジタル機器やデータサイエンスを取り入れてきました。現在、世界各地の農地では、農業生産者がより少ない資源でより良い結果を得るためにテクノロジーを活用し、農業が環境に与える負荷(環境フットプリント)を削減することに役立てています。

より多くの人が食糧の生産過程に興味を持つことで、そのことについて建設的な話をする機会も増えます。トウモロコシ生産者からそれを調理するシェフ、食事のアドバイスをする栄養士からスーパーで買い物をする消費者まで、モダン・アグリカルチャーでは私たち一人ひとりに果たすべき役割があります。

 

モダン・アグリカルチャー本社サイトの原文はこちら
Modern Agriculture. Modern Perspectives.

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